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2006.05.19

沢田研二コンサート2006 in大阪

Imo_sawada_kenji

5/13(土)、思いがけず沢田研二のコンサートに行ってきた。
某所で「ペアご招待」に応募したら当選したのだが、昼間にシティボーイズのコントライヴを観たあと、同じ建物の「梅田芸術劇場」とあって、時間的にも場所的にもナイス。
それになんといってもジュリーは私が小学生のときに大大大好きだった、私にとっていわば初めてのアイドルやったからさー。
いつかコンサートを見てみたいと思いつつ機会を逃したままン十年も経ってしまったので、こんなきっかけで見れることになるとは思ってもみませんでした。

私がファンになった「危険なふたり」の頃からのジュリーといえば、とにかくカッコ良くてエンターテイメント性のある人というイメージ。
大人になってから昔の歌番組の映像なんかを見ても、男前で色気があって惚れ惚れしてしまうが、その昔のイメージを壊したくないというわけではないが、ここ何年も彼の姿を見ていなかった。
先日まで放送されていたNHKのドラマ「マチベン」に出演していることも知っていたが、やっぱり怖くて見れなかったし。

そしていざステージが始まり、ジュリーが現れた・・・

ゲゲ!白髪全開!
しかも太ってる。。。

ある程度覚悟はしていたとはいえ、やっぱ現実と向き合うとショックなものね(^^;

1曲目は「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」。
昔の曲をどれくらい演ってくれるかと期待していたら、いきなり知ってる曲からスタートしたのでちょっと浮き足立ってしまった。
と言っても、立ってノッてるのは最前列あたりのお客さんだけで、あとは皆座ったまま手拍子をしてるといった感じ。

バックバンドが、ギター2人、キーボード、ドラムの4人で、ベースが居ないという変わった編成でね。
(それでもベースの音は聞こえていたから、キーボードの人がベース音を出してたのかな?)
おまけにドラムは女性。
結構いい体格の方で、スカート履いて叩いてたんで驚いたけど。
そしてギターの1人は元ルースターズの下山淳さんでした。
あとでネットで調べたら、もう何年もジュリーのツアーメンバーとして参加しているそうです。

ツアータイトルが「俺たち最高」となっていて、これは4月に発売されたニューアルバムのタイトルらしくて、そのアルバムの曲中心だったかどうか分からないけど、2曲目以降は知らない曲が続く。
見た目は変われど声はやっぱりジュリーの声だなぁと思いました。
途中「サムライ」、「コバルトの季節の中で」もあったけど、それ以外の知らない曲になるとさすがにちょっとあくびが出たりなんかして。(失礼)

ひとつとても残念だったのは、MCが無いこと。
1曲終わるたびに右手を挙げて「ありがとう!サンキュー!おおきに!」って言うだけで、他に喋ったことといえば「今日はドラマシティの方にシティボーイズが来ています」と言ったぐらいで、ちゃんとした喋りはナシ。
せっかく京都出身なんやから、関西弁でざっくばらんな話でもすればいいのに・・・歌の時には結構ステージの端から端まで動いてたけど、もっとエンターテイメント性のある人だと思ってたから、MCが無いのには正直拍子抜けだったわ。
まぁジュリーも来月で58歳になるし、昔のようなことを期待する方が間違ってるのかも知れないけど・・・。

アンコールでは「カサブランカ・ダンディー」、「勝手にしやがれ」も演奏し、2時間弱のステージが終了。
変な話、内容次第では招待客を次回ちゃんとお金払って観に来させるチャンスだと思うんやけど、私は残念ながら「また観たい」とは思いませんでした。
(あ゛ーこんなこと言いたくなかった!あんなに好きだったのに!)
決して悪いわけじゃなかったんやけどね。
ライヴずれしてしまってる私には物足りんかったというだけです。。

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