« 映画「マイティ・ハート 愛と絆」 | トップページ | 第109回 吹田さんくす寄席 »

2007.11.12

城之内ミサ 世界遺産トーチラン・コンサート2007 in大阪

Imo_johnouchi

『3年B組金八先生』や数多くのドラマ・映画・CM音楽などを作曲・編曲している城之内ミサさんのコンサートに行ってきた。
(11/10 メルパルク大阪)

2006年にユネスコよりArtist for Peace(平和芸術家)に任命された城之内さん。
世界各国でコンサートをする音楽家である傍ら、『金八先生』では音楽の先生役で登場もしているそうで、金八好きのK姉妹は知ってるかな?!

ピアノを弾きながら自ら歌も歌う城之内さんと、他にフルートやバイオリンなどの7名の楽団とでコンサートはスタート。
2曲目からは「国立パリ・オペラ座管弦楽団 第一ソリスト」でバイオリン奏者であるアラン・クズネツォフさんが加わり、計9名で最後まで演奏されました。

このアラン・クズネツォフさんのバイオリンの音色がすごいのよ。
すっっっごく自然な音やねん。
なんちゅうんかなぁ・・・こうスーッと鼻の穴から入ってくるような、
まさに「空気のような」自然な音!
なかなか無いよー、鼻の穴で聞く音楽ってのは。(笑)
なんでもこの日アランさんが使用していたバイオリンは1700年代に作られたものらしいのだが、やっぱり弾く人が上手いから(心がこもってるから)あんなに温かい音がするんやろなぁ。

城之内ミサさんは細くてスラッとしてて、トークは気さくな感じでした。
「ニューヨークのカーネギーホールでコンサートをしたとき、9.11のテロで家族を失った遺族の方々が会場に来てくれたことがとても嬉しかった」と語っていて、
「音楽は土足で人の心に入っていくことも出来るけど、そっと寄り添うことも出来るんですね」とおっしゃっていたのが印象的でした。

TBS系『イブニング・ニュース』のテーマ曲である『イブニング』という曲も演奏。
このテーマ曲の依頼があったとき、城之内さんは最初いかにもニュース番組っぽい「タラッタッタッタ、ジャーン!」みたいな曲調を書いていたそうですが、
「楽しいニュースも悲しいニュースも、タイトルバックで(曲を)流したい。」と担当者に言われ、大げさな曲調はやめて、今の曲に仕上げたそうです。

途中で休憩15分を挟んで、2時間余りの心地よい旅のようなコンサート。
招待してくださったY社さん、有難うございました。

次回の私のライヴ予定は、LINKIN PARK。丸っきし正反対なんっスけど(笑)

|

« 映画「マイティ・ハート 愛と絆」 | トップページ | 第109回 吹田さんくす寄席 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 映画「マイティ・ハート 愛と絆」 | トップページ | 第109回 吹田さんくす寄席 »