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2008.04.05

TOKIO LIVE TOUR 2008 at 大阪城ホール 3/19、20

Imo_tokio_harvest

TOKIOの1年半ぶりのライヴツアー『SUGAR』 大阪2daysに行ってきた。
観たのが3月19日(水)と20日(木)だったので、すでに2週間以上が経過しているわけだが、観終わった直後の感想と、その後々の感想がずいぶん違うのだ。
今回ばかりは勢いですぐに記事を書かなくて良かったと思っている。
もちろん良い意味で。

和風なステージセットとSEから『宙船』(そらふね)で幕を開けたステージは、『青春』や『ひかりのまち』、『本日、未熟者』など、近年のシングル曲が続く。
以前はステージの端から端まで走り回って客を沸かせていた長瀬が、今回はほとんどの曲でギターを弾きながら歌い、動きがあまり無いもんだから、以前と比べるとずいぶん落ち着いた印象を与える。
1日目は「TOKIOのライヴ初体験」のリエツィンが同行してくれたのだが、
観終わったあとは、かつての“ロックバンドとしてハジケつつ、ダンスコーナーなどアイドル面も打ち出していた頃のTOKIOのライヴ”をお見せできなかったのが、ぶっちゃけ非常に悔しかった。

しかーし!
翌2日目も観て、胸に残る確固たる思いが沸き起こった。
TOKIOはやはり曲が良いnote

今回、おととし出したアルバム『Harvest』からの選曲がいくつかあったんやけど、
実はそのアルバム、私あんまり聴いてなかったんよ。
買った当初は、どーも全体的にまとまりに欠ける感じがして、TOKIOファンになって以来初めて「聴き込まなかったアルバム」になってたのね。

ところがこの2daysのライヴを観て、頭に残るメロディーが多くて、帰って早速『Harvest』を聴いてみたら・・・目から鱗なほど良いではないか。
メンバーがそれぞれ作った曲も入ってて、特に太一作曲の2曲の“引き”の素晴しさと、長瀬の作った『SONIC DRIVE』の“押し”の凄さには舌を巻くばかり。
演奏面でも実にセンスの良い部分がいくつもあって、バンドとしての成長ぶりを如実に感じるアルバムだったのだ。
なぜそのことにもっと早く気付かんかったなー、オレ。。bearing

ライヴではぐっさんのベースとマボのドラムの2人ソロがあり、
ぐっさんのチョッパーベースが炸裂!
太一のキーボード・ソロは音楽的才能を感じさせる世界観をかもし出していたし、短いけどリーダーのソロもあった。

MCは今回は2daysとも結構うだうだ感が強くて、実はほとんど覚えてない(^^;
1日目にぐっさんが「チンコケース」って思いっきり言うてたのは衝撃やったけど。
(しかも2回ぐらい言うてたぞ)

後半にやっとアリーナ後方に設けられたステージまで来て、
アップテンポの曲を3曲ほど?演奏。
動きながら歌う長瀬はやっぱりカッコイイgood
しかし1日目は、後方ステージから前方ステージに戻った長瀬が
しばらく息切れして次の曲紹介がままならないほどだったのには驚いたわ。
いくら今年30歳になるからって、体力の衰えが急激過ぎやしないか?(笑)

アンコールは毎回2回ほどあって、2daysの2日目は観客がしつこく拍手をしてたら、最後にもう一度出てくるといった具合だったのだが、今回は1日目も2日目も1回だけだった。
こうしたところからも、彼らはアイドルから大人のバンドとしての扉を開いたのだなと思った。
アッパーなライヴ展開をしていた頃を知ってるたげに、見終わった直後は「物足らん」と思ったが、思い返すと色んなことに気付き、日が経つにつれ逆にまたTOKIOを好きになっていく自分がいる・・・そんなライヴでした。

てなわけで、1日目リエツィン、2日目まっさん、お疲れさんどでした☆
ライヴはやっぱりやめられまへんな~smile

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