« 京都 西本願寺 | トップページ | 興福寺 国宝 北円堂と三重塔 »

2010.09.22

奈良国立博物館 至宝の仏像、仏像修理100年

Imo_nara1091

2010年9月19日(日)奈良国立博物館の特別展、『仏像修理100年』と
『至宝の仏像』を見に行った。

東新館で開催されているのが『仏像修理100年』。

Imo_nara1093


そして本館は『なら仏像館』という名前に変わったらしく、
その開幕記念特別展として『至宝の仏像』が開催されています。

Imo_nara1092


朝9時30分の開館前に到着したら、東新館には人が並んでたけど、
仏像館(本館)のほうは数えるほどしかおらず(一番上の写真)、
ゆっくり見たかった『至宝の仏像』から入ることにしました。

東大寺法華堂の国宝・金剛力士像が、寺外でf初めて公開されてて、
その大きさと迫力に、思わず
「カッコええ~~~lovelyと声を出してしまったhappy02

6月に東大寺に行ったときは法華堂(三月堂)が修復中で入られへんかったし、
それまでも拝観したことがなかったので、
3メートルもあるとは思わず、とにかく圧倒されたわ~shine
博物館では結構近くから、後ろ姿も(ななめからやけど)見れるのがナイス。

ちなみに金剛力士像というのは、だいたい上半身が裸(半裸?)らしいねんけど、
この法華堂のは、二体とも甲冑を身に付けてて、
そういう意味でも珍しいそうです。

これはやっぱり法華堂にも行かなあかんなぁと思ったんやけど、
調べたら法華堂はまだ平成24年頃まで順次修復中で、
今は一応中に入れるものの、本来の状態での公開ではないらしいねん。

この『至宝の仏像』展では、観音菩薩、如来、明王などに分けて
色んなお寺の仏像が展示されていて、
中にはバケツみたいな帽子?を頭につけた仏像とか、
見たことないようなのもあって見応えありました。
(展示数もめっちゃ多いeye

仏像館をじっくり見たあとは東新館に移動して、『仏像修理100年』を鑑賞。

明治時代から平成の最近までにかけて、仏像が修理された際の貴重な資料(図面など)や、研究のために復元された仏像などが展示されています。
こういうのも普段は目にする機会がないから、感心しながら鑑賞しました。

奈良国立博物館は初めてやったけど、
地下通路にも仏像に関するマメ知識みたいなのが展示されてて、
仏像に興味のある人にはホンマいい博物館やなぁ。

尚、『仏像修理100年』と『至宝の仏像』は9月26日(日)までの開催。
次回の特別展は、10/23からの『正倉院展』。
正倉院展って、毎年ニュースで見るけど、めっちゃすごい入場者数なんよなwobbly

2時間15分ほど鑑賞したのち、博物館を出たら、
近くの有名な釜飯の店『志津香』には長蛇の列が出来てました。
いつか食べたいんよなぁ、ここの釜飯。。

Imo_nara1094

外は家族連れやらがいっぱい居てて、
鹿にせんべいをあげてる人も多かったですわ。


|

« 京都 西本願寺 | トップページ | 興福寺 国宝 北円堂と三重塔 »

奈良」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 京都 西本願寺 | トップページ | 興福寺 国宝 北円堂と三重塔 »