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2017.11.08

映画「We Love Television?」

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欽ちゃんこと萩本欽一のドキュメンタリー映画『We Love Television?』を観に行った。

電波少年やウリナリの名物企画を手掛けた日テレの土屋ディレクターが監督した作品やねん。

物語は2011年の2月頃に土屋Dが欽ちゃんに「また視聴率30%の番組を作りませんか」と言いに行くところから始まる。

かつて欽ちゃんは「キンドン」や「キンドコ」など視聴率30%超えの番組を連発してたんよな。

ワシも子供のころに見てたし、番組本も持ってた。(今でも家にある)

欽ちゃんが「次にやるなら相棒はこの人と決めてる」と言ったのは意外にも女優の田中美佐子。

そこに次長課長の河本らが加わって番組の構想が練られていく。

東日本大震災が起きたり、その2日前に欽ちゃんの相方であった坂上二郎さんが亡くなったりと、色々なことが起こるねんな。

番組収録2日前にはまさかの事態が発生したり。

そして番組収録 → 運命の視聴率結果。

欽ちゃんの、笑いに対する考え、コントにおける「母」の存在、素人を見出す眼力

見て良かったと思える映画やった。

CGを使ったハイテクステージセットとの融合とか、そういうのも受け入れる人なんやな。

「笑い」を「作る」ことに関してはこだわりがあるけど、そういうところは頭柔らかい。

河本はきっとものすごい重圧の日々やったやろなぁ。
でも番組収録後に欽ちゃんに掛けられた言葉は彼の芸人人生においてこの上ない誇りになったと思う。

ちなみにその番組は2011年に地上波でO.A.されてみたいやけど、ワシ全然知らんかったわsweat01

その後欽ちゃんは大学に通ったり、BSやネットで番組を持ったりしてるねんな。
今度見てみたいわ。


てなわけで、5段階評価で表す場合、

私の評価は ★★★★☆ (4.5)

(TOHOシネマズ梅田 スクリーン10にて鑑賞)

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